Linuxにおいて、共有ライブラリの依存関係を表示する

Linuxのコマンドlddの使い方を書きたいと思います。

共有ライブラリの依存関係を確認したい場合は、lddコマンドを使います。

構文はldd [オプション] FILEの順番に入力します。

 

オプションについては

  1. -u 使われていない直接の依存関係を表示する
  2. -v  詳細な情報を表示する
  3. -d リロケーション(メモリ上のアドレス書き換え処理)を行い、見つからないオブジェクトを表示する
  4. -r データオブジェクトと関数に対してリロケーションを行い、見つからないオブジェクトや関数を表示する

などがあります。

 

Fileは確認したいコマンドの格納しているファイルを指定します。

たとえばlsコマンドの実行に必要な共有ライブラリを知りたい場合は、

$ ldd /bin/ls とします。

 

普段はあまり使わないコマンドですが、削除の時やふとコマンドの依存関係が知りたい時などに

重宝するので、コマンドで確認できることは覚えておいたほうがよさそうです。

 

 

 

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